Aikの技術日記

技術的な進捗とか成果とかを細々と投稿するブログです。時々雑記も。

Twitterの全ツイート履歴で取得できるデータについてまとめてみた

※本情報は執筆当時(2022/05/14)時点の情報になります。
情報が古い可能性もありますので、お気をつけて。

はじめに

お久しぶりです、筆者です。

最近筆者は「自分がこれまで描いてきたイラストデータをまとめる」活動の一環で、Twitterに投稿してきた画像データを収集していました。
ただ、筆者はTwitterに画像を4000枚くらい上げていてね…手作業で収集するには限界があるのでね…。
Twitterが提供している「全ツイート履歴取得機能」を使って収集しようとした際に、面白そうなので「他にどんなデータが取れているのか」をまとめてみることにしました。

本当はTwitter APIで取得できれば面白そうだし楽だしでよかったのですが、最新の3200件までしかツイート取得ができないとのことで…。
ソース(公式Docs)
学術目的であれば全アーカイブ検索のAPIが使えるのですが、残念。

前置きが長くなっちゃいました…。
それではいきましょう٩( ‘ω’ )و

フォルダ構造について

まずは全体のデータ構造を見てみましょう。
DLしたフォルダは下記のようになっています。

data/
  ├README.txt
  ├tweet_media/
  ├profile_media/
  ├moments_media/
  ├moments_tweets_media/
  ├direct_messages_media/
  ├direct_messages_group_media/
  ├community_tweet_media/
  ├[各種様々なデータが格納されている.jsファイル]
Your archive.html
assets/
  ├fonts/
    └[以下省略]
  ├js/
    └[以下省略]
  └images/
    └[以下省略]

第1階層だけざっくり話すと:

  • /dataフォルダ: 自身のデータが格納されているファイル
  • Your archive.html: Twitterライクに自身の全データを閲覧できるファイル(ブラウザで開ける)
  • /assetsフォルダ: Your archive.html表示用に使っているJSやアイコンIMG、フォントなど

…となっています。

とりあえずさっくり見るだけであれば、Your archive.htmlをブラウザで開くだけで十分ですが…。
アーカイブデータが50GB以上あると、うまく動作しないようです。まぁそんなデータ量を全部ブラウザで閲覧するのはきつそうですね…。

データ活用の観点からすると、/assetsフォルダとYour archive.htmlにはデータとして活用できる物は含まれていないため。
分析等に活用するならdataフォルダ配下の情報にお世話になるかなと。

というわけで、お次はdataフォルダの中身を見ていきましょう。

dataフォルダの中身

dataフォルダの中身は大きく分けて下記の分類に分かれます。

  • xxxxx_media系のフォルダ: 呟きした際に添付したメディア情報、モーメント内部に収録したメディア情報
  • xxxxx.js系のファイル: 様々な情報が格納されたJSON型のファイル(拡張子はJSとなってます)
  • README.txtファイル: 当フォルダの説明

xxxxx_media系のフォルダについて

もしこれまで自分が投稿してきた画像、動画等を取得したいのであれば、xxxxx_media系のフォルダを漁るだけで事足ります。
ただ、投稿した時そのままの画像ではなく中程度の画質のものですが…。
(例えば、筆者が投稿した1920×1080pxの画像は、1280×720pxに縮小されてました)

なお、ここで話している「メディア」とは「画像、動画、GIFアニメーション全般」を指します。

また、各フォルダの役割はこんな感じです。

  • tweet_media/: ツイートとして投稿したメディア
  • profile_media/: ユーザーのプロフアイコン、ヘッダー画像
  • moments_media/: モーメントとして投稿されたもののサムネイルになってるメディア
  • moments_tweets_media/: モーメント内にある全てのツイートメディア
  • direct_messages_media/: DMに送付したメディア
    • direct-messages.jsと照合できるファイル名になっている
  • direct_messages_group_media/: グループDMに送付したメディア
    • direct-messages-group.jsと照合できるファイル名になっている
  • community_tweet_media/: コミュニティにツイートしたメディア
    • community_tweet.jsと照合できるファイル名になっている

DMやモーメントまで網羅してくれてるのはありがたいですね…。
ただ、モーメントに自分がツイート投稿した画像を入れていると「moments_tweets_mediatweet_mediaとで同一画像データが入っている(ファイル名は別)」ということになるのでご注意を。

お気に入りの絵師さんのツイートをモーメントに登録しておけば、moments_tweets_mediaから一気に画像データをDLできたりなど、いろんな活用法がありそうです。

xxxxx.js系のファイルについて

データの分析に使うのであれば、xxxxx.js系のファイルが参考になるでしょう。
データはJSONとして格納されていますが、JSファイルとして保持されています。

中身はこんな感じになっているので:

window.YTD.[ファイルによって値が変わります].part0 = [
  { /* データが格納 */ }
]

データを参照して取り出す際はご注意ください。

なお、全てのファイル一覧を列挙するとこんな感じです。
※めたくそ多いので折り畳んでます

全てのファイル一覧

tweetdeck.js
user-link-clicks.js
verified.js
sso.js
tweet.js
profile.js
protected-history.js
reply-prompt.js
saved-search.js
screen-name-change.js
smartblock.js
spaces-metadata.js
periscope-broadcast-metadata.js
periscope-comments-made-by-user.js
periscope-expired-broadcasts.js
periscope-followers.js
periscope-profile-description.js
personalization.js
phone-number.js
professional-data.js
mute.js
ni-devices.js
periscope-account-information.js
periscope-ban-information.js
like.js
lists-created.js
lists-member.js
lists-subscribed.js
moment.js
email-address-change.js
follower.js
following.js
ip-audit.js
direct-messages-group.js
direct-messages.js
connected-application.js
contact.js
deleted-tweet.js
device-token.js
direct-message-group-headers.js
direct-message-headers.js
direct-message-mute.js
ad-online-conversions-attributed.js
ad-online-conversions-unattributed.js
ageinfo.js
app.js
birdwatch-note-rating.js
birdwatch-note.js
block.js
branch-links.js
community-tweet.js
account.js
ad-engagements.js
ad-impressions.js
ad-mobile-conversions-attributed.js
ad-mobile-conversions-unattributed.js
account-creation-ip.js
account-label.js
account-suspension.js
account-timezone.js
manifest.js

tweet.jsにはツイート情報が、direct-messages.jsにはDM情報が入っています。
中には最近実装されたスペースがらみの情報が入っているspaces-metadata.jsまでも入ってます。
全体的に素直な命名となっているので、わかりやすいでしょう。

README.txtファイルについて

README.txtファイルにはAPIで使用できる「アカウントID」が記載されています。
@マークで始まるやつではなく、数値の値ですね。
Twitter APIでは@マークで始まる値は「ユーザー名」として扱われており、APIのリクエストデータにて個人を特定しうる情報とはならないのです…。

また、dataフォルダ内部に格納されているデータの説明も記載されています。
せっかくなので、ここからはREADME.txtファイルをある程度和訳していきながら各種ファイルの説明に行きましょう…と思いましたが。
あまりに量が多いので、補足として載せることにしました…。

おわりに

今回は、Twitterの全ツイート履歴で取得できるデータについてまとめてみました。

なお、全ツイート履歴を取得するには:

  • Twitterに全ツイート履歴取得リクエスト送付
  • リクエスト承認後通知がくるのでDL

…というフローを踏まなければなりません。
リクエスト承認には、筆者は9270件ツイート時で1日半程度かかった上、DLにも有効期限(1週間)がついておりその期限内にDLしなければなりません。
結構な手間はかかりますが、上記挙げたようにかなり有用なデータが取得できると思うので…。試してみる価値はあるでしょう。

もしDLを悩む際は、今回挙げた情報をぜひ参考にしてみてください。
それでは|д゚*)



補足:dataフォルダ内の各種ファイルの説明(雑和訳)

dataフォルダ内部に格納されているデータの説明を、README.txtファイルの情報を元にまとめてみました。
…とはいっても、量が多すぎてまとめあげるのがしんどかったので…。
README.txtファイルをDeepLに翻訳かけて、載っけただけのデータとなります。

めたくそあるので、必要部分だけみるのをお勧めします。

なお、筆者はスペース機能を使ったことがなく…その辺りの情報は申し訳ないですが省いています。
その辺知りたい場合は、全ツイート履歴取得をお試しあれ!

tweet.js

削除されていないツイートがすべて入っています。
特定のツイートに含まれる可能性のある各変数の定義は、ここのAPIドキュメントで確認できるそうです。

account.js

  • email: メールアドレスが提供されている場合、そのアカウントに関連付けられたメールアドレス。
  • createdVia: アカウントが作成されたときに使用されたクライアントアプリケーション。例えばブラウザからアカウントを作成した場合は、"web"。
  • username: アカウントの現在の@ユーザー名。ユーザー名は変更される可能性がありますが、アカウントIDはアカウントの存続期間中、同じままであることに注意してください。
  • accountId: アカウントの一意な識別子。
  • createdAt: アカウントが作成された日付と時間。
  • accountDisplayName: プロフィールに表示されるアカウント名。

account-creation-ip.js

  • accountId。アカウントの一意な識別子。
  • userCreationIp: アカウント作成時のIPアドレス

contact.js

  • id。アカウントにインポートされたコンタクトの一意な識別子。
  • emails: アカウントにインポートされたコンタクトのEメール。
  • phoneNumbers: アカウントにインポートされた連絡先の電話番号。アカウントにインポートされたコンタクトの電話番号。

email-address-change.js:

  • accountId: アカウントの一意な識別子です。
  • changedAt: メールアドレスが変更された日時。
  • changedFrom: 変更前のアカウントに関連付けられたメールアドレス。
  • changedTo: アカウントに関連付けられた新しいメールアドレス。

ip-audit.js

  • accountId: アカウントの一意な識別子。
  • createdAt: アカウントにログインした日時。
  • loginIp: ログインに関連付けられたIPアドレス

periscope-account-information.js

  • idです。ユーザーがニュースカメラの「ライブ」セクションに移動すると同時に自動的に作成されるPeriscopeシェルアカウント固有の識別子。Periscopeシェルアカウントは、ユーザーがライブに行く前にTwitterユーザー用に作成されます。
  • displayName: シェルアカウント作成時にTwitterアカウントから移植されたPeriscopeアカウント名。
  • username: シェルアカウント作成時にTwitterアカウントから移植されたPeriscopeアカウントの @ユーザー名。
  • createdAt: シェルアカウント "が作成された日時。
  • isTwitterUser: PeriscopeアカウントがTwitterのユーザーでもあるかどうかを示す。これは常に真である。
  • twitterId: Twitterアカウントの一意な識別子。
  • twitterScreenName。Twitterアカウントの現在の @usernameです。ユーザーネームは変更される可能性がありますが、アカウントIDはアカウントの存続期間中、同じままであることに注意してください。

periscope-ban-information.js

  • periscopeBanActions。アカウントが無効にされた理由とタイムスタンプのリストです。
  • periscopeBanOverrideActions。管理者がアカウントに誤って自動的に適用されたと判断したタイムスタンプと禁止理由のリスト。

phone-number.js

  • 電話番号。電話番号が提供されている場合、そのアカウントに現在関連付けられている電話番号。

screen-name-change.js

  • accountId。アカウントの一意な識別子。
  • changedAt: 名前が変更された日時。
  • changedFrom: アカウントに関連付けられた以前のスクリーンネーム
  • changedTo: アカウントに関連付けられた新しい画面名。

account-label.js

  • ラベル。アカウントの種類を示すために使用されるラベル(該当する場合)。
  • managedByScreenName: 管理アカウントとして提供される画面名(該当する場合)。

account-suspension.js

  • タイムスタンプ停止アクションの日時。
  • アクション アカウント停止に関するアクション。デフォルトでは、アカウントは一時停止されていません。このファイルは、アカウントがある時点で一時停止されていない限り、空になります。

account-timezone.js

  • accountId。アカウントの一意な識別子。
  • timeZone: 現在アカウントに関連付けられたタイムゾーン

ad-engagements.js

  • 広告。アカウントがエンゲージしたプロモツイートと、関連するメタデータ
  • deviceInfo: IDやOSなど、エンゲージメントが発生したデバイスに関する情報。
  • displayLocation: 広告が表示された場所。Twitter上で広告が表示された場所。
  • promotedTweetInfo: 一意の識別子、テキスト、URL、メディアなど、関連するツイートに関する情報(該当する場合)。
  • advertiserInfo: 広告主情報。広告主名とスクリーンネーム
  • matchedTargetingCriteria(マッチドターゲティングクライテリア)。キャンペーンを実行するために使用されたターゲティング基準。
  • impressionTime:インプレッションタイム。広告が閲覧された日時。
  • engagementAttributes(エンゲージメント属性)。エンゲージメントの種類と、発生した日時。

ad-impressions.js

  • 広告アカウントが閲覧したプロモツイートと、関連するメタデータ
  • deviceInfo: インプレッションが閲覧されたデバイスのIDやOSなどの情報。
  • displayLocation: 広告が表示された場所。Twitter上で広告が表示された場所。
  • promotedTweetInfo: 一意の識別子、テキスト、URL、メディアなど、関連するツイートに関する情報(該当する場合)。
  • advertiserInfo: 広告主情報。広告主名とスクリーンネーム
  • matchedTargetingCriteria:マッチしたターゲティング基準。キャンペーンを実行するために使用されたターゲティング基準。
  • impressionTime:インプレッションタイム。広告が閲覧された日時。

ad-mobile-conversions-attributed.js

  • 広告を表示します。TwitterのPromoted ツイートのエンゲージメントに起因する、過去90日間にアカウントに関連付けられたモバイルアプリケーションのイベント。
  • attributedConversionType。イベントに具体的に関連付けられたアクティビティのタイプ。
  • mobilePlatform:モバイルプラットフォーム。イベントが発生したプラットフォーム。例:iOSまたはAndroid
  • conversionEvent:コンバージョンイベント。インストールやサインアップなど、イベントそのものに関する情報。
  • applicationName: イベントが発生したアプリケーションの名前。
  • conversionValue:変換値。イベントに関連付けられた値。
  • conversionTime: イベントが発生した日時。イベントが発生した日時。
  • additionalParameters: イベントが発生した日時。通貨や商品カテゴリなど、イベントに関連づけられたその他のオプションのパラメータ。

ad-mobile-conversions-unattributed.js

  • 広告を表示します。過去10日間にアカウントに関連付けられたモバイルアプリケーションのイベントのうち、将来的にTwitterのプロモツイートエンゲージメントに帰属する可能性があるもの。
  • mobilePlatform: イベントが発生したプラットフォーム。例: iOSまたはAndroid
  • conversionEvent: コンバージョンイベント。インストールやサインアップなど、イベントそのものに関する情報。
  • applicationName: イベントが発生したアプリケーションの名前。
  • conversionValue:変換値。イベントに関連付けられた値。
  • conversionTime: イベントが発生した日時。イベントが発生した日時。
  • additionalParameters: イベントが発生した日時。通貨など、イベントに関連づけられたその他のオプションのパラメータ。

ad-online-conversions-attributed.js

  • 広告を表示します。広告:過去90日間にアカウントに関連付けられたWebイベントで、TwitterのPromoted ツイートのエンゲージメントに起因するもの。
  • attributedConversionType: イベントに具体的に関連付けられた活動のタイプ。
  • eventType:イベントタイプ。ページの閲覧など、イベント自体に関する情報。
  • conversionPlatform:コンバージョンプラットフォーム。イベントが発生したプラットフォーム。例:デスクトップ。
  • advertiserInfo:広告主情報。広告主名とスクリーンネーム
  • conversionValue:変換値。イベントに関連する値。
  • conversionTime:変換時間。イベントの発生日時。
  • additionalParameters:追加パラメータ。通貨や商品カテゴリなど、イベントに関連づけられたその他のオプションのパラメータ。

ad-online-conversions-unattributed.js

  • 広告を表示します。過去90日間にアカウントに関連付けられたWebイベントで、将来的にTwitterのプロモツイートエンゲージメントに起因する可能性があるもの。
  • eventType。ページの閲覧など、イベントそのものに関する情報。
  • conversionPlatform:コンバージョンプラットフォーム。イベントが発生したプラットフォーム。例:デスクトップ
  • conversionUrl: イベントが発生したウェブサイトのURL。イベントが発生したウェブサイトのURL。
  • advertiserInfo: 広告主名とスクリーンネーム
  • conversionValue:変換値。イベントに関連付けられた値。
  • conversionTime: イベントが発生した日時。イベントの発生日時。
  • additionalParameters:追加パラメータ。通貨や商品カテゴリなど、イベントに関連づけられたその他のオプションのパラメータ。

app.js

  • appId: ユーザーに関連するデバイスにインストールされている可能性があるとTwitterが考えるアプリの識別子。
  • appNames: ユーザーに関連するデバイスにインストールされている可能性があるとTwitterが考えているアプリの名前。

birdwatch-note-rating.js

  • noteId: Birdwatchノートの一意な識別子。
  • userId: バードウォッチ・ノートのレーティングの作成者のTwitterユーザーID。
  • createdAt: バードウォッチ・ノートのレーティングが作成された日付と時間。
  • agree: 同意する。バードウォッチ・ノートの評価に対して、そのTwitterユーザーが同意するかどうかを示す。
  • helpful: Twitterユーザーがバードウォッチ・ノートを役に立ったと思うか、立たなかったと思うかを示す(可能な場合)。
  • helpfulTags: もしあれば、ユーザーがこのバードウォッチ・ノートに追加したタグ。(clear", "good source "などのオプションがあるが、これに限らない)。
  • nothelpfulTags。ユーザーがこのバードウォッチ・ノートに追加したタグ。(オプションには、"outdated"、"incorrect "などがありますが、これらに限定されません)。
  • helpfulnessLevel: Twitterユーザーがこのバードウォッチ・ノートを役に立ったと思うかどうかを示す(可能な場合)。(オプションとして、"helpful", "somewhat helpful", "not helpful "などがあるが、これらに限定されない)。
  • userAlias: バードウォッチノートの評価作成者のバードウォッチエイリアス

birdwatch-note.js

  • noteId: バードウォッチノートの一意な識別子。
  • userId: バードウォッチノートの作者のTwitterユーザーID。
  • createdAt: バードウォッチノートが作成された日、時間。
  • tweetId: 注釈をつけたツイートに対する一意の識別子。
  • summary: バードウォッチノートのテキスト。ユーザーは、なぜそのツイートが誤解を招くと思うかを説明し、正しいと思う情報を含めることができる。
  • classification: 分類。もしあれば、ユーザがこのバードウォッチ・ノートに付けた分類。(誤解を招かない」「有害な誤解を招く」、「誤解を招く可能性がある」などが考えられるが、これらに限定されない)。
  • 信じられるノートの書き方に関する質問に対して、ユーザーが入力した複数選択肢の回答。「このツイートが広く拡散された場合、そのメッセージは次のような人に信じられそうだ」(選択肢には「少数の人に信じられる」「多数の人に信じられる」などがあるが、これらに限定されるものではない)。
  • trustworthySources。二値化指標。ノートを書く際の質問「ほとんどの人が信頼できると思うソースにリンクしましたか」に対して、ユーザが入力した複数選択肢に基づく。(オプションは、"Yes "を選択した場合は1、"No "を選択した場合は0を含むことができる)。
  • misleadingTags。このツイートが誤解を招くと思う理由は何ですか?」という質問に対して、ユーザーが入力したチェックボックス (該当する質問タイプにすべてチェック)
  • notMisleadingTags: このツイートが誤解を招くものではないと考える理由は何ですか?」という質問に対して、ユーザーが入力したチェックボックス(質問タイプに該当するものをすべてチェックしてください)。
  • 有害である。メモ書きの質問に対する、ユーザーが入力した複数選択肢の回答。"多くの人がこのツイートを信じたら、次のことを引き起こすかもしれません"。(選択肢には「ほとんど害はない」「かなり害がある」などがあるが、これらに限定されない)
  • の検証を行います。メモ書きの質問に対するユーザー入力の複数選択肢の回答。「正しい情報を見つけて理解することは:」(選択肢には「簡単」「難しい」などがあるが、これらに限定されない)
  • userAlias: バードウォッチノートの著者のバードウォッチエイリアス

block.js

  • accountId: 現在ブロックされているアカウントの一意な識別子。
  • userLink: アカウントからアクセス可能な場合、ブロックされたユーザーのプロファイルに関する情報へのリンク。例えば、ブロックされたプロフィールが保護されていたり、無効化されている場合、この情報にアクセスできない可能性がある。

branch-links.js

  • タイムスタンプ: ユーザーが外部(Twitter以外)のリンクをクリックして、例えばTwitterアプリをダウンロードするよう促された日時。データは、iOSおよびAndroidバイスの過去21日間に限られます。
  • landingPage: ユーザーがTwitterのどこにたどり着いたかを示すURL。
  • externalReferrerUrl: ユーザーがTwitterに到達する前にどこから来たかを示すURL。
  • チャンネル。トラッキングパラメータは常にTwitterに設定されます。
  • feature: ユーザーがクリックしたTwitterのプロダクトサーフェスエリアを示すトラッキングパラメータ。
  • campaign: ユーザーがクリックしたマーケティングキャンペーン名を示すトラッキングパラメータです。

community_tweet.js

このJSONファイルには、コミュニティに投稿されたツイートで、削除されていないものがすべて含まれています。
特定のツイートに含まれる可能性のある各変数の定義は、APIドキュメントに記載されています。

connected-application.js

  • name: アプリケーションの名前。
  • description: アプリケーションの名前。組織から提供されたアプリケーションの簡単な説明。
  • approvedAt: アカウントがアプリケーションを承認した日時。
  • permissions: Twitterアカウントによって接続されたアプリケーションに付与された権限のリスト。例:読み取りまたは書き込み。
  • id: アプリケーションの一意な識別子。アプリケーションの一意な識別子。

deleted-tweet.js

deleted-tweet.jsファイルには、お客様が過去14日間に削除したツイートが含まれていますが、当社の本番システムでは約14日間に削除されるため、まだ削除されていません。
これらのツイートは一般に公開されませんが、Twitterデータのアーカイブに含まれています。

device-token.js

  • token: 過去18ヶ月以内にTwitter.comまたはTwitterが所有または運営する他のアプリを通じて、このアカウントへのサインアップまたはログインに使用されたモバイルデバイスまたはウェブブラウザに関連付けられたトークン。
  • lastSeenAt: 直近で使用された日付と時間。古いトークンの場合、この情報が表示されることがあります。
  • clientApplicationId: トークンに関連するアプリケーションの一意な識別子。古いトークンではこの識別子がない場合があります。
  • clientApplicationName: トークンに関連づけられたアプリケーションの名前。古いトークンではアプリケーション名が関連付けられていない場合があることに注意してください。
  • createdAt: トークンが作成されたデータおよび時間。

direct-message-group-headers.js

  • conversationId: ダイレクトメッセージグループの会話に一意な識別子。各会話には、ランダムに生成される一意の会話IDがあります。会話内では、ダイレクトメッセージは逆順に並びます。つまり、最新のダイレクトメッセージがリストの一番上に来ることになります。
  • id。会話内の特定のダイレクトメッセージを識別する一意の識別子。
  • senderId: ダイレクトメッセージを送信したアカウントの一意な識別子。
  • createdAt: ダイレクトメッセージが送信された日時。ダイレクトメッセージが送信された日時。
  • joinConversation: アカウントが会話に参加した日時に関するメタデータ
  • participantsJoin。他の参加者がいつ会話に参加したかについてのメタデータ。このデータは、他の参加者が参加したときに、そのアカウントが会話に参加していた場合のみ利用可能です。
  • participantsLeave。他の参加者がいつ会話から退出したかについてのメタデータ。このデータは、他の参加者が退出したときに、そのアカウントが会話に参加していた場合のみ利用可能です。

direct-message-headers.js

  • id。会話内の特定のダイレクトメッセージの一意な識別子。
  • senderId: ダイレクトメッセージを送信したアカウントの一意な識別子。
  • recipientId: ダイレクトメッセージを送信したアカウントの一意な識別子。ダイレクトメッセージを受信したアカウントの一意な識別子。
  • createdAt: ダイレクトメッセージが送信された日時。

direct-message-mute.js

  • accountId。現在ミュートしているアカウントの一意な識別子。
  • userLink。アカウントからアクセス可能な場合、ミュートされたユーザーのプロファイルに関する情報へのリンク。たとえば、ミュートされたプロフィールが保護されていたり、無効になっていたりすると、この情報にはアクセスできない場合があります。

direct-messages-group.js

  • conversationId。ダイレクトメッセージグループの会話に一意な識別子。各会話には、ランダムに生成される固有の会話IDがあります。会話内では、ダイレクトメッセージは逆順に並びます。つまり、最新のダイレクトメッセージがリストの一番上になります。
  • text。ダイレクトメッセージのテキストコンテンツ。
  • mediaUrls。ダイレクトメッセージに含まれるリンク (該当する場合)。
  • senderId: ダイレクトメッセージを送信したアカウントの一意な識別子。
  • id。会話内の特定のダイレクトメッセージの一意な識別子。
  • createdAt: ダイレクトメッセージが送信された日時。
  • reactionSenderID: リアクションを提供したアカウントの一意な識別子。
  • reactionKey: リアクションのキー。リアクションの種類 (例: laugh, wow, cry, heart, fire, thumbs up, thumbs down).
  • reactionEventID: リアクションイベントの一意な識別子。
  • reactionCreatedAt: リアクションが作成された日時。リアクションが作成された日時。
  • joinConversation: 会話に参加した日時。アカウントが会話に参加した日時に関するメタデータ。このフィールドは、アカウントまたは他の参加者によって開始された削除のために利用できない場合があります。
  • participantsJoin: 他の参加者がいつ会話に参加したかについてのメタデータ。このフィールドは、アカウントまたは他の参加者によって開始された削除のため、利用できない場合があります。
  • participantsLeave: 他の参加者がいつ会話から退出したかに関するメタデータ。このフィールドは、アカウントまたは他の参加者によって開始された削除のために利用できない場合があります。
  • conversationNameUpdate: 参加者が会話の名前を変更したときのメタデータ(名前を含む)。

direct-messages.js

  • recipientId: ダイレクトメッセージを受信したアカウントの一意な識別子。
  • text。ダイレクトメッセージのテキスト内容。
  • reactionSenderID: リアクションを提供したアカウントの一意な識別子。
  • reactionKey: リアクションのキー。リアクションの種類 (例: laugh, wow, cry, heart, fire, thumbs up, thumbs down).
  • reactionEventID: リアクションイベントの一意な識別子。
  • reactionCreatedAt: リアクションが作成された日時。リアクションが作成された日時。
  • mediaUrls: メディアのリンク。ダイレクトメッセージに含まれるメディアへのリンク(該当する場合)。
  • urls: ダイレクトメッセージに含まれるURLリンクの詳細。ダイレクトメッセージに含まれるURLリンクの詳細 (該当する場合)。
  • senderId: 送信者ID。ダイレクトメッセージを送信したアカウントの一意な識別子。
  • id。会話内の特定のダイレクトメッセージの一意な識別子。
  • createdAt: ダイレクトメッセージが送信された日時。

follower.js

  • accountId: このアカウントをフォローしている他のアカウントの一意な識別子。
  • userLink: ブロックされたユーザーのプロファイルに関する情報へのリンク(このアカウントからアクセス可能な場合)。例えば、ブロックされたプロフィールが保護されていたり、無効化されている場合、この情報にアクセスできないことがある。

`following.js

  • accountId: このアカウントがフォローしている他のアカウントの一意な識別子。
  • userLink: ブロックされたユーザーのプロファイルにアクセスできる場合は、そのアカウントへのリンク。例えば、ブロックされたプロフィールが保護されていたり、無効化されている場合、この情報にはアクセスできないかもしれない。

like.js

  • tweetId。いいね! されたツイートの一意な識別子。
  • expandedUrl: Twitter.comにアクセスできるアカウントであれば、実際のツイートへのリンク。
  • fullText:本文。ツイート本文(アクセス可能な場合)

lists-created.js

  • urls: そのアカウントが作成したリストのURL。

lists-member.js

  • urls。そのアカウントが追加され、アクセスできるようになったリストのURL。

lists-subscribed.js

  • urls。そのアカウントが購読しているリストのURL。

moment.js

  • momentId。モーメントを表す一意の識別子
  • createdAt: Momentが作成された日時。
  • createdBy:アカウントによって生成されたモーメントの一意な識別子。アカウントによって生成されたMomentの一意の識別子。
  • title:タイトル。モーメントに付けられたタイトル。
  • tweet。他のアカウントによるツイートを含む、モーメントに含まれるツイート。
  • description: 説明。Momentのカバーページに表示される説明文。

mute.js

  • accountId。現在ミュートされているアカウントの一意な識別子。
  • userLink: ブロックされたユーザーのプロファイルにアクセスできる場合、そのアカウントに関する情報へのリンク。例えば、ブロックされたプロフィールが保護されていたり、無効化されている場合、この情報にアクセスできないことがあります。

ni-devices.js

  • deviceType: pushDevice "としてマークされたデバイスの製造元。messagingDevice "とマークされたデバイスの場合、このフィールドは、デバイスが二要素認証の目的のみに使用されている場合は "Auth"、デバイスTwitterからの通知を受け取るように設定されている場合は "Full "と表示されます。
  • carrier: デバイスに関連付けられたキャリアを示すオプションのフィールド。
  • phone_number。デバイスに関連付けられた電話番号。
  • deviceVersion: デバイスに関連付けられたOSのバージョン。デバイスに関連付けられたオペレーティングシステムのバージョン。
  • createdDate: デバイスTwitterアカウントの関連付けが行われた日時を示すフィールド。
  • updatedDate: 更新日。この関連付けが最後に更新された日を示すフィールド。
  • udid: アプリケーションで生成された端末IDを示すフィールド。このIDは端末に固有であり、端末のアップデートによって持続するが、端末の再インストールによって持続することはない。

periscope-broadcast-metadata.js

  • id。シェルアカウントから投稿されたブロードキャストの一意なID。
  • hasLocation: ブロードキャストに位置情報が関連付けられているかどうかを示すフラグ。
  • latitude: ブロードキャストの緯度。ブロードキャストの位置の緯度を指定します。
  • longitude: そのブロードキャストの位置の経度。放送の場所の具体的な経度。
  • city: (オプション) 放送が行われた都市。
  • country: (オプション) 放送が行われた国。
  • createdAt: 放送が作成された時間。
  • updatedAt: 放送が更新または修正された時間。

periscope-comments-made-by-user.js

  • broadcastId: シェルアカウントが投稿したブロードキャストの一意なID。
  • byAccountId: コメント投稿者のアカウントID。
  • createdAt: コメントが作成された時間。
  • text: コメントのテキスト。コメント文。

periscope-followers.js

このシェルアカウントをフォローしている他のアカウント。

periscope-profile-description.js

  • description。シェルアカウント作成時にTwitterアカウントから移植されたPeriscopeアカウントの説明文。
  • profileImageUrls: シェルアカウント作成時にTwitterアカウントで使用していたプロフィール画像のURL。

professional_data.js

  • accountId: アカウントの一意な識別子。
  • professionalId: Professionalアカウントの一意な識別子です。
  • professionalType: ユーザーが選択したProfessionalアカウントのタイプに応じて、BusinessまたはCreator
  • categoryName:カテゴリー名。ユーザーが選択したProfessionalアカウントのカテゴリ。
  • setToDisplay: ユーザーが選択した、プロファイル訪問者にカテゴリを表示するかどうか。
  • createdAt: プロフェッショナルアカウントが作成された日付と時間。
  • creationSource: 作成元。どのパス(例:機能)から作成されたか
  • moduleId: モジュールの一意な識別子
  • ウェブサイト。ロケーションスポットライトに表示するためにユーザーが選択したURL
  • addresssLine1: スポットライトに使用するアドレスの1行目
  • cityスポットライトに表示する都市名
  • administrativeArea: スポットライトで選択された州のようなもの
  • postalCode: 場所のスポットライトで選択された郵便番号
  • 国場所のスポットライトで選択された国
  • 電話番号スポットライトで選択された電話番号(国番号と電話番号を含む
  • 国番号スポットライトで電話番号として選択されている国番号
  • 番号スポットライトに表示される電話番号(国番号なし
  • 電子メール スポットライトで選択されたメールアドレス(アカウントのメールアドレスと同じではありません)
  • タイムゾーン スポットライトで選択されているタイムゾーン
  • openTimes: スポットライトに表示される場所の営業時間
  • openTimesType: 選択された営業時間のタイプ。値は、"常にオープン"、"通常の時間"、"なし "です。
  • 通常営業。タイプが "通常営業 "の場合、毎日の定義はここにあります。
  • 平日。営業時間が適用される曜日
  • スロット指定された平日の営業時間の範囲を表すスロット
  • hourOpen: 会場がオープンする時間
  • minuteOpen: 会場がオープンする分
  • hourClose: 会場が閉館する時間
  • minuteClose: 会場が閉まる分

profile.js

  • bio: プロフィールに表示される現在のアカウント情報(ユーザーが提供した場合)。
  • website: ユーザーが提供した場合、プロフィールに表示される現在のアカウントのウェブサイト。
  • location: ユーザーが提供した場合、プロフィールに表示される現在のアカウントの場所。
  • avatarMediaUrl: ユーザーがアバター画像を提供した場合、その画像へのリンク。
  • headerMediaUrl。ユーザーがヘッダー画像を提供している場合、その画像へのリンク。

protected-history.js

  • protectedAt: 過去6ヶ月の間に「ツイートの保護」設定が使用された日時。
  • action: アカウントが保護されているか、保護されていないか。

reply-prompt.js

このファイルは、有害または不快な言葉を含む可能性のある返信を確認するよう、アカウントにプロンプトが表示されない限り、空白になります。

  • promptId。受け取ったプロンプトの一意な識別子。
  • userId: プロンプトが表示されたTwitterのユーザーID。
  • proposedTweetText: プロンプトが表示された返信のテキスト。このテキストは、提案されたツイートが削除または修正された場合でも、30日間保持されます。
  • inReplyToTweetId: 返信を促されたツイートに対する一意の識別子。
  • createdAt: 有害または不快な言葉を含む可能性があると特定された返信について、ユーザーにプロンプトが表示された日時。
  • promptActionType。ツイートの編集や削除など、プロンプトが表示された際にアカウントがとったアクションを表します。各数値は、以下の凡例に従ってアクションを表します。ツイート送信 = 1、ツイート編集 = 2、アプリを閉じる = 4、プロンプトが表示されていない = 5(つまり、アカウントは以前にプロンプトを表示済み)、ツイート削除 = 10、戻るボタン = 11(Androidのみ)です。

saved-search.js

  • savedSearchId: 保存された検索の一意な識別子。
  • クエリ。アカウントで入力された実際の検索クエリ

smartblock.js

ユーザーがセーフティモードをオンにしているときに、ユーザーの代わりにTwitterがスマートブロックしたアカウント。メタデータが含まれる。

  • accountId: 現在ブロックされているアカウントの一意な識別子。
  • userLink。ブロックされたユーザーのプロファイルに関する情報へのリンク。アカウントが保護されていたり、無効化されている場合、リンク先の情報にはアクセスできない場合がある。
  • createdAt: Smartblockが作成された時のタイムスタンプ。
  • expiresAt: スマートブロックが期限切れとなるタイムスタンプ。
  • ttl: スマートブロックの有効期間(1日、7日など)。

tweetdeck.js

  • タイトル。デッキのタイトル
  • columns: デッキの列。デッキのカラム
  • pathname: 各カラムのタイプ。カラムの種類によっては、/search?q=londonのqueryや、/list/27456987のlist-idのように、追加の属性が含まれているものもある。

user-link-clicks.js

  • tweetId。iOSまたはAndroidTwitterを利用しているときに、ユーザーがクリックしたツイートの一意な識別子。
  • finalUrl: Twitterからのリンク先を示すURL。
  • timeStampOfInteraction: クリックされた日時。クリックが発生した日時。このファイルには、アーカイブが生成された時点から30日分のデータが含まれています。

verified.js

  • accountId: アカウントの一意な識別子。
  • verified。アカウントが認証済みかどうかを示す。

personalization.js

  • languages(言語)。アカウントに関連付けられた言語。この情報は推論される可能性があることに注意してください。
  • genderInfo: アカウントに関連付けられた性別。この情報は推測される可能性があることに注意してください。
  • interestsアカウントに関連付けられた興味。この情報は推測される可能性がありますので、ご注意ください。
  • partnerInterests: アカウントに関連付けられたパートナーからの興味。
  • numAudiences:オーディエンス数。アカウントが参加しているテーラードオーディエンス(広告主が生成したオーディエンス)の数。
  • advertisers: 広告主のスクリーンネームのリスト。アカウントが所属するテーラードオーディエンスを所有する広告主のスクリーンネームのリスト。
  • lookalikeAdvertisers(そっくりさん広告主)。アカウントが属するそっくりさんオーディエンスを所有する広告主のスクリーンネームのリスト。
  • inferredAgeInfo: Twitterがアカウントについて推論した生年月日と、それに対応する現在の年齢。
  • locationHistory: 過去60日間のアクティビティに基づく、アカウントに関連する位置情報履歴。
  • shows: そのアカウントに関連するテレビ番組。この情報は推論される可能性があることに注意してください。
  • doNotReachAdvertisers。アカウントが属するDo Not Reach Listsを所有する広告主のスクリーンネームのリスト。

ageinfo.js

  • ageInfo。Twitterに提供された生年月日と、それに対応する現在の年齢。