技術書典7 行ってきました
- はじめに
- 当日の様子: 入場前
- 当日の様子: 会場について
- サークルさんの傾向とか
- 頒布物とか
- 催事スペース
- 来場者の方とか混雑状況とか
- 戦利品
- 『技術季報』読んだ感想
- 有料枠で入って損じゃなかったか?
- 人混みに困らない
- 出展物が売り切れてて買えない…なんて事がない
- 気力満タン状態に近い方々と交流可能 ※個人的主観
- 技術に関する関心が高い方々と触れ合える ※要コミュ力
- 結論:有料枠は損じゃない!
- 次回行く際に気をつけたい事
- 本の取り扱い方
- 次回記事に続く…かも?
※本記事と同内容をnoteにも投稿予定です。
はじめに
今年もありました、技術の祭典『技術書典7』!
筆者は同イベントに行くのは2回目ですが、サークル数も来場者数も前行った(技術書典6)時より格段に増えていてびっくりしました!
規模が大きくなった分、様々な方々と交流でき新たな発見もできたように思えます( ˘ω˘ *)
せっかくなので、この「技術書典楽しかったぜ!!」って気持ちが冷めやらないうちに感想とか色々書いておこうかなと。
当日の様子や戦利品、そして会場内で気になったこととかをつらつら書いていきます〜。
また筆者は有料枠の午前中入場で入ったので、「有料枠で入って損じゃなかったか」という点も合わせて…。
(結論から言うと、 全く損じゃなかった です!)
それでは行きましょう!
続きを読むかの有名なサンバ踊りCSSに機能追加してみました
はじめに
私が日課となった技術系面白記事を発掘していたところ…。
つい最近に投稿された記事で、めったくっそ面白い記事を発見しちゃいました。
qiita.com
なぜ私がこのような物を作ったのか、突如インスピレーションしたのかもしれないし、
5月中旬の時の、私の精神状態がおかしかったのかもしれない。
ただ、同期の中では、想定外の事実に直面した時に思わず声をあげてしまうような人間がいたことや、
デバッグで頭がおかしくなってしまった時に、サンバを踊る文化があったことだけは事実である。
〜本家記事より抜粋〜
ちなみに本家の成果物は下記にございます。
Ctrl+Enterを押した後の衝撃は格別です…!
yuichisemura.github.io
こんな面白い成果物に、せっかくなのでちょっと機能追加したいなと思い…。
GithubからForkボタンをポチーと押し作っちゃいました。
今回の記事では機能追加に至る道のりを書いていこうと思います。
ちなみに完成物はこちら:
aik0aaac.github.io
ソースコードはこちら: github.com
((ちなみに筆者のFork経験はこれが初めてになります。
((勝手にやってしまってよかったのでしょうかね…暗黙の了解とかあるんでしょうか…。
GitKrakenについてまとめてみた&使ってみた
- はじめに
- GitKrakenの機能
- 有料プランについて
- 感想
- 終わりに
はじめに
私はよくGit…Githubにお世話になっており、これまでGitの利用にあたってはCLI経由で行なっていました。
かれこれGitは初めて触ってから3年か4年くらい経つので、GitのCLI利用にはすっかり慣れちゃったのですが…。
CLIだとどうしても「コミットログが見にくかったり」「ブランチの状態がわからなくなりがち」で割と問題視にはしてました。
「だったらSourceTree使えばいいじゃない」という意見もありますが、SourceTreeのGUIの色味がが気に食わず、ずっと触れずにいました。
そんな最中、最近SourceTreeの様なGit GUIツール「GitKraken」を知り。
www.gitkraken.com
GUIもめっちゃくちゃイカしてますし、こりゃいいと思い使ってみることに!
…というわけで、本記事ではGitKrakenについて少しまとめたりGitKrakenを使ってみた感想を書いたりしようかなと思います。